« Windows7 着実に市場シェアを伸ばす | トップページ | 電通がiPhone向け電子新聞で新世代広告手法を実験 »

ネット流行語大賞に「※ただしイケメンに限る」が1位

流行語大賞などの話題が出ると、本当に年末だなぁという感じが
します。流行語大賞は、TVや新聞などで流行った言葉が主なもの
でしたが、最近はネット流行語大賞というものができています。
2ちゃんねるやブログなどで流行っている言い回しなど、インター
ネットには独特の文化がありますので、それにちなんだ流行語に
なります。

今年の「ネット流行語大賞2009」が、25日に発表されました。
「年間大賞金賞」は「※ただしイケメンに限る」となり、「銀賞」は
「どうしてこうなった」、「銅賞」は「裸になってなにがわるい」でした。

ちなみに、携帯電話では「やふー\(^O^)/」「因スキ」などが「ケータイ
流行語大賞 2009」に選ばれました。
こちらは、大人のネットユーザーには少し見慣れない言葉ではないでしょうか。

「やふー\(^o^)/」は、あいさつや「やっほー」といった意味で使われて
いるようです。「因love/因スキ」は、中の“大”だけ読み「大好き」という
意味で使われているのだといいます。

堂々一位の「※ただしイケメンに限る」は、はてなキーワードによれば
「どんな否定的な条件であろうと顔さえよければそれですべてが解決する、
という事実を表す言葉」と定義されています。

わざわざ言葉で説明すると、硬くなりますね。でも、ちょっと自虐的な
感じで面白い言い回しだと個人的には思っています。

希望に満ちた先人の名言も、気になるあの娘の思わせぶりなひと言も、
文末に「※ただしイケメンに限る」と付けるだけで絶望感いっぱいの
フレーズに早変わり--そんなせつない気持ちが面白いと評判になった
のではないでしょうか。

例えば、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を
有する」という日本国憲法の条文も、「※ただしイケメンに限る」と付ける
と悲しすぎるフレーズに。

「あなたも望まれてこの世に生まれてきた大切な人なのですよ」という
マザー・テレサの名言に、「※ただしイケメンに限る」と付けてしまえば
元も子もない。


※ただしイケメンに限る、これからどんどん使っていこうと思います。



【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000005-zdn_n-sci
イザ!ニュースURL
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/256093/
ライブドアニュースURL
http://news.livedoor.com/article/detail/4470087/
CNET JapanニュースURL
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20404179,00.htm

|

« Windows7 着実に市場シェアを伸ばす | トップページ | 電通がiPhone向け電子新聞で新世代広告手法を実験 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1294364/32373606

この記事へのトラックバック一覧です: ネット流行語大賞に「※ただしイケメンに限る」が1位:

« Windows7 着実に市場シェアを伸ばす | トップページ | 電通がiPhone向け電子新聞で新世代広告手法を実験 »